2018年06月11日

2018年6月11日 「梅雨」

 関東地方も先週梅雨に入ったとみられると、気象庁から発表されました。

 季節の変わり目を低気圧が通り、それが、南岸低気圧になったり、春一番、梅雨、秋雨、木枯らしになっていくのだそうです。

 聖書の中にも、「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる」(マタイによる福音書第24章32節)という言葉があります。神の国が近づくのは季節の移り変わりに似ているというわけです。

 季節が夏へ向かうように、神の国も確実に近づいています。
posted by のぶ at 17:23| 日記

2018年04月20日

2018年4月20日 「今年の春は・・・」

4月も下旬にさしかかろうとしています。今週の初めは寒い日が続きましたが、今日は夏を思わせるような気温です。幼稚園に登園してくる子どもたちも、半袖の子がかなりいました。

春の気温は上下しながらしだいに高くなっていきますけれど、寒暖の差が大き時期とはいえ、今年は極端に感じます。
posted by のぶ at 17:21| 日記

2018年03月21日

2018年3月21日 「イエス様の十字架」

イエスは大声を出して息を引き取られた (マルコによる福音書 第1537節)

 イエス様はガリラヤ地方で教えを宣べ伝え、奇跡を行って神の国の力を示されました。その日々はおよそ3年間だったと記されています。

 その後イエス様は弟子たちと約170km離れたエルサレムへ行きますが、エルサレム到着から十字架にかかるまで、マタイ・マルコ・ルカによる福音書の記述によりますと、たった一週間の出来事になります。その一週間を順に見てみましょう。


 ちなみに本年、この一週間を記念する時が、325日(日)から41日(日)になります。


 イエス様はロバの子に乗りエルレサムに入場しました。人びとは棕櫚(しゅろ)の葉を手に持って迎えたことから、この日を「棕櫚の日曜日」と呼んでいます。エルレサムには泊まるところがありませんので、イエス様と弟子たちは3kmほど戻ったところにあるベタニアに泊まりました。


 翌日、イエス様と弟子たちがエルサレム神殿に来ると、大勢の両替人や礼拝でささげる鳩を売る人たちが店を構えていました。彼らは法外な手数料を取り、鳩の値段を城外の20倍につりあげて私腹を肥やしていました。イエス様は彼らを追い出し、神殿は聖なるところと言われました。この日を「宮きよめの月曜日」と呼んでいます。


 火曜日、イエス様はエルサレムでファリサイ派やサドカイ派など、ユダヤ教の指導者たちと多くの議論をしたことから、この日を「議論の火曜日」と呼んでいます。


 水曜日、イエス様はエルサレムへ行かず、ベタニアで黙想をされました。この日を「黙想の水曜日」と呼んでいます。


 木曜日、イエス様は夕刻、マルコの家の二階の広間でパンとブドウ酒を用いた礼拝を定められ、常にこの礼拝を行うようにと命じられました。この礼拝を聖餐式(せいさんしき)と言い、川越基督教会で日曜日の8時と10時半から行われている礼拝が聖餐式です。イエス様の命令を今日も守っているのです。この日を「聖餐制定の木曜日」と呼んでいます。

 この後、イエス様と弟子たちは神殿の向こう側にあるゲッセマネの園へ行きます。ここで弟子の一人イスカリオテのユダの裏切りにより、イエス様は捕えられてしまいます。

 イエス様は一睡もすることができず、ユダヤ議会の最高法院とローマ総督ポンテオ・ピラトの裁判を受け、十字架につける判決をくだされてしまいます。イエス様は何も悪いことはしていないのに、人びとのねたみによって十字架につけられたのだと聖書に書かれています。


 金曜日、イエス様は十字架につけられ、午後3時に息を引き取りました。体はその日のうちに降ろされ、アリマタヤのヨセフという人が自分のために用意していた墓に葬られました。この日を「御苦しみの金曜日」と呼んでいます。


 土曜日は安息日であり、イエス様もお墓の中で安息されましたので、「安息の土曜日」と呼んでいます。


 そして翌日の日曜日、明るくなるのを待ちかねたように婦人たちがイエス様のお墓に行ってみると、お墓はすでに空でした。そして復活した喜びの知らせがもたらされることになるのです。

posted by のぶ at 17:55| 日記